石川県でおすすめの葬祭共同組合について
石川県で葬儀を検討している方は、小松市からも遠くない石川県葬祭共同組合に問い合わせてみると良いかもしれません。
石川県知事の認可を受けているだけでなく、地域に根ざしている企業が所属している組合です。
安心と信頼を掲げて葬儀から法事、ご弔意など奉仕がしっかりとできるように取り組みを行っています。
故人と遺族の立場で細かい気配りに努めてくれるのが特徴的です。
石川県葬祭業協同組合では、信頼と安心のおける58の協同組合と1421事業者の全国ネットワークがある葬式の専門です。
また、緊急災害支援も行っていて大規模災害や事故が発生した場合、今までの経験や技術、知識を活かして、棺や納体袋をはじめとした物資の搬出等支援活動やご遺体の保全などにも努めています。
実際、平成5年に死者230名を出した北海道南西沖地震による被害の中心地となった北海道奥尻島に義援金100万円と210本の緊急対策用備蓄木棺を送りました。
平成7年に死者5500名を出した阪神、淡路大震災の時は兵庫県消防局からの要請で、約7000本の棺を板院安置所に送って棺の組み立ても実施しています。
遺体の納棺作業を所属員50名を派遣して実施しています。
このように数々の実績がある事で信頼と安心のある葬祭業者であるといえます。
今まで全く葬儀の事を考えていなかった方も、考えなければいけない時がやってきます。
急な展開になって慌てる事ないように、石川県葬祭共同組合の事を頭に入れておくと良いでしょう。